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2000~1982

先端金融技法と力量を兼ね備えた銀行。リテール金融分野の強化。

2000

10.
持株会社の設立準備委員会及び設立事務局の設置
10.
持株会社の設立を通じた総合金融グループ化の計画を発表

1999

08.
新韓銀行の総受信が30兆ウォンを突破
07.
国内銀行で初めてインターネットバンキングを導入(新韓銀行ー新韓EZ バンク)
05.
新韓リースを新韓キャピタル(株)に商号変更
04.
新韓銀行4億ドルの海外GDRを発行
新韓証券ーサイバー営業を本格化(新韓サイバーイージストック)
01.
国内銀行で初めて顧客別の営業店体制を導入(新韓銀行)

1998

08.
同和銀行をP&A方式で買収(新韓銀行)
06.
国内銀行で初めて事業部制を導入(新韓銀行)

1996

06.
新韓投資信託運用設立
04.
新韓銀行ー総受信20兆ウォンを突破

1994

10.
新韓リース(現、新韓キャピタル)がコストック市場に登録
07.
国内で初めてテレバンキングサービスを実施(新韓銀行)
01.
新韓銀行 総受信10兆ウォンを突破

1993

10.
国内で初めて無人店舗を開設(新韓銀行ー365日パロパロコーナー (ATMコーナー)

1991

08.
国内で初めてPCオンラインサービスを実施(新韓銀行)
05.
新韓銀行 システム設立
04.
新韓リースー設立(現、新韓キャピタル)

1989

10.
新韓銀行を企業公開(11月株式上場)

1988

07.
新韓銀行、本店新築移転(ソウル市中区太平路2街120番地)

1985

08.
新韓証券上場
06.
東和証券(現新韓証券)買収

1984

01.
新韓銀行、国内初のCMF受信のオンラインシステムを導入

1982

07.
新韓銀行創立(初代頭取金世昌)